木村厚太郎/基本理念

九州にプロの常設オーケストラを作りたいという思いと、音楽を通して街づくり、人作りをしたい川崎町の思いをあわせて、第九の活動を始めました。しかし若いオーケストラだけではインパクトが薄いのでオーケストラのテーマ曲を作るという世界で初めての試みでクローバーができました。川崎から世界へ誇れる文化活動を合言葉に活動してきました。

「第九はみんな仲良く
一生涯のパスポートを持てる
3世代が交流できるコミュニティになる。」

 

この仲間を増やすために、宗像、和白、北九州ができました。
できた背景にはお互い交流することで舞台上の人数を増やし協力の為です。
これからの課題として次世代の子どもを育てることです。
活動を始めた当初からこんな素晴らしいものを作ってくれたベートーベンが眠るウィーンでコンサートを行い、ベートーベンの墓に感謝しにいくも目標でした。

 

その途中東北の震災が起きました。
宗像ユリックスの協力を得て、川崎、宗像、和白の有志合唱団も参加し東北への義援金が集まりました。
その義援金を送るべく気仙沼に連絡したところ、来てほしいということにり、行く方向で進めている時に、南気仙沼小学校の校歌を録音して欲しいと依頼。
それをクローバーを作曲した川崎美香氏がアレンジを手がけ、クローバーと校歌のCDができ閉校の際に記念品として配られました。
しかし若いオーケストラだけではインパクトが薄いのでオーケストラのテーマ曲を作るという世界で初めての試みでクローバーができました。
川崎から世界へ誇れる文化活動を合言葉に活動してきました。


いよいよ気仙沼に行く事になり、常々この第九の活動のリーダーシップを川崎にとってもらいたいという思いから全体の合唱団のリーダに松岡久代氏を指名。
その以後それが浸透しています。
気仙沼の公演の舞台上で最後の校長中井先生から校歌を歌い続けて欲しいと頼まれ、その思いをうけ松岡氏からまた東北へきて歌いましょうとの掛け声がありました。その時の映像はあります。それからニューヨークでも校歌を披露。全ては川崎から始まった縁なのです。
はじめなかったらなかった事なのです。
東北との縁私たちが守る必要があります。
この第九プロジェクトは若き音楽家の支援との両輪で成り立ってきました。
クローバーも、校歌もお客さんは知りません。
それをお客さんのためにひろげていくのが我々の指名なのです。
クローバーはいまやオーケストラプロジェクトクローバーとして、アメリカ、韓国、ベトナム、ロシアで演奏されています。
クローバーで繋がった世界の仲間、第九で繋がった仲間がこれから九州にあつまれるのです。
そして東北への思いも馳せましょう!
今から第九、校歌をもっと広め、歌わない人はクローバーを演奏し、炭坑節で体を動かす、そして人を活性化させることが役割と考えます。

© 2016 by Koutarou Kimura.

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© 2016 by クローバルホール

むなかた「第九」コンサート

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